カレンダーの話しと地方の古い家
5月6日月曜日、
今日も素晴らしく快晴の空、
本当に雲一つない青空〜
朝からウォーキングもしっかり。
レモン果肉を使ってレモンパンを
試したのですが、
配合をミスして失敗😣
レモンが多過ぎた(汗)
生地のリメイクを思案中、、、
パンケーキにしてみたがいまいち、
明日はフリット(天ぷら)の衣にしてみよう〜
実験の様に料理をするんが結構好きです。
(笑)
が、やはり上手く出来ている
レシピ分量は参考にしないと
ですね! それとちゃんと計ろう(汗)。
日本は昨日こどもの日でしたね~
和多志の使っていいるカレンダーは
13の暦と言います。
ご存じの方も多いと思います。
1年を13ヶ月、1ヶ月を28日で数えます。
一応、グレゴリオ暦の表示も書き込まれているので今の通常の日も確認できます。
娘がそのカレンダーを見て、
子どもの日が5、6と2日もありよ!!!と
見たら5、6に子ども日と書かれてた。
えー変わったの?と思った和多志。
日本は色々祝日を変えたりするから
祝日を増やしたのか!!!なんて勝手に思い込み
13の暦とグレゴリオ暦とは配列が違うので
その時は気が付かないでいたのです、
後から普通の日本のカレンダーを
見たら、あ〜そうか日曜日に祝日で振替
だったのですね~(笑)
因みにイタリアは日曜日が祝日でも
振替はありません〜
あと以前書きましたが、
学校のみ、飛び石になると
間を休みにしてしまいます。
この建物は町の建物で、
いわゆる一般的な町中の住宅です。
こちらの地方の古い町並みはこんな感じで
写真の家は博物館になっています。
この地方の古い家で昔の生活の展示
をしています。
特徴は奥に長く、
続き間で星型ヴォールト天井です。
写真の上部の窓の下に
日時計の石版が張り付いていることに
今更ながら気が付きました。(笑)
カレンダーでなんか日時計を
思い出しました。
Buonanotte
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