レモンとオレンジと猫と、

日常の風景や備忘録、健康オタク的な事をつぶやいています。

體の声を聞く健康話し、日曜の朝カフェと美しい海

 4月28日日曜日、

今朝はベッドでゆったりディ〜

朝練はお休みです。

和多志の起きた気配を察知すると

家猫は、ご飯の催促で寝ている和多志の

頭の所に来て和多志の額に頭を

スリスリしてきます〜

又は、まだ眠っていて気が付かないで

いる時は腕や枕の上にのって

眠って、起きるのを待っているのです。

 起きて、猫にご飯をあげて〜

掃除機、洗濯をし、台所を片付け

身支度して〜

今日はバールで朝カフェしたい気分でした

と言うか掃除した台所を使いたく無かったと言う裏の言い訳。(笑)

 朝とは言ってもお昼前のお茶タイムな

感じですが、、、

友人達と合流して

久しぶりに定番な朝ご飯スタイルです。

いつもは普通のカフェ(エスプレッソ)ですが

今日は豆乳カプチーノと

「パスティチョット」と言うお菓子、

楕円形の型で中にカスタードクリームが

入っています。

レッチェ県の銘菓です。

写真は上にココナッツがのっていますが

定番クラシックタイプはのっていません。

 凄く良い天気、快晴の空、

このあと海ヘ〜

スーパーに寄って買い物して、

お惣菜のラザニエとチキングリルも購入

美しい海を眺めながら簡単なランチ。



 空気はカラッとしているので

まだ長袖のシャツでも大丈夫ですが

気温も高くなっていて、27、8度位。


 體の声を聞く、

薬害、添加物、食の真実を知る以前は

この虚偽な社会にどっぷりだったわけで、

親もそうですし、、、

子どもの頃は

予防接種や薬も普通に取っていた。

でも、母は赤い着色ハム、ウインナー、

ファンタ、コーラは良くないと言って

家には置いていませんでした。

とはいえ添加物に詳しい訳ではない、

アジノモトなども使っていた

時期もありましたし、

インスタントラーメンなども食べてた。

いつの頃からか?

アジノモトは使わなくなっていました。

良くないわと分かったんでしょうか、、、

小学生の頃の和多志は頭痛持ちで、

頭が痛いといえば母からオレンジバファリンを貰って飲んでいました。

今思えば負のループにハマっていましたし

とうとう體が悲鳴をあげたのでした。

やはり小学生の頃、家で

ある日の夕食時、

いつもの様に豚肉の炒め物を食べたら

気持ち悪くなってしまい吐いて

具合いが悪くなってしまい、それ以来

肉が食べられなくなってしまいました。

もう一つケチャップです、

又、別ある日の夕食でいつものケチャップで炒めて作ってくれたスパゲッティを食べたら

急に吐いてしまって熱が出て寝込んでしまいました。

それ以来ケチャップも

怖くて食べられなくなり〜

そんな経験がありました。

二十代半ばから後半に仕事で賄いを

作って下さるおばさんの料理に出会い

又肉が少しづつ食べられるきっかけに

なりました。

ケチャップはいつから復活したかは

不明(笑)

 和多志は幸いに大病はなくでしたが、

皮膚疾患には悩みました。

高校生の時は顔に酷いニキビ、

卒業して、進学した学校が始まるまでは

奇跡の様に綺麗に治っていましたが、

長距離通学のストレスが始まると又

ブツブツと出始め、、、

20歳で一人暮らしを始めて半年後

右手に皮膚角化症と言われパキパキ割れ

ガリガリ固く醜く酷い状態に

仕事で鉛筆を持つのも痛い、皮膚科で処方された塗り薬を三年使っていました。

ずっとこのままこの手なのかと悩んでいた時

薬害に詳しい友人に出会い、

薬は止めた方が良いと言われ

薬害や添加物の事など教えて頂き

学ぶきっかけになりました。

同時に薬を使用しない医師、

故真弓定夫先生の講話を聴く機会を得て

戦後の食の改悪、薬害等

教えて、下さいました。

手の疾患原因は洗剤と食生活だと

思っています。

薬をやめ、洗剤に触らないようにし、

食生活も改めてました。

それから、細胞が生まれ変わる!

細胞が動いていると

本当に凄い體感をしました。

膿を出して綺麗になって

又膿を出しての繰り返し

デトックスして完治していくまでは

やはり三年かかりました。

そして40歳の時突然顔面にアトピー皮膚炎、

これは、シャンプーが当たってしまいました

首に洗い残しがあった様で痒みがそこから顔に広がってお化けの様に酷くなり、

過去の経験でこれは一年弱で良くなって完治して行きました。勿論自力です!

 とにかくクスリは使わない生活です。

體に使う物は安全性にこだわります。

 薬物が體に入ると魔が差すのだなと

言うことも感じた事もあり

わかりやすく言うとスピリット的な

感覚なのですが本来人間が持っている

感覚だと思います。